本文へスキップ

子どもの成長を見守ります。四万十市下田の若草園




















児童家庭支援センター事業

●令和3年4月1日より、児童家庭支援センター「わかくさ」の活動が再開しました。

●事務所が移転しました。新しい住所はInformationの枠の通りです。


    だれにも相談できずに ひとりで悩んでいませんか? 「わかくさ」が子育ての応援をします。子どものことで困っていること、だれかに話を聞いてもらいたいこと、お気軽にご相談ください。「児童家庭支援センターわかくさ」と「児童養護施設 若草園」は子どもたちの健やかな成長のため協力し合っています。



1 児童家庭支援センター「わかくさ」とは

・児童福祉法に基づき、国と高知県から認可を受けた相談機関です。
・児童養護施設 若草園に併設されています。

2 相談内容

・家庭・子育ての悩み
 −しつけのこと
 −子どもの発達が心配
 −子育てがしんどい
 −子どもをかわいく思えない ……など

・子どもの悩み
 −家族のこと
 −学校・友達のこと
 −自分のこと ……など

・地域からの相談
 −近所で心配な子どものこと ……など

3 運営方針

・秘密は守ります
・24時間365日受け付けます
・相談は無料です(電話相談、来所相談、訪問相談)

 必要に応じて 児童相談所、市町村等の関係機関と連携しながら、解決のお手伝いを致します。

4 相談窓口

専用電話 0880-31-0311 専用Fax 0880-31-0312 専用電子メールアドレス  wakakusa@festa.ocn.ne.jp

5 ショートステイについて

 病気・出張・出産・入院・介護・冠婚葬祭などの理由で、一時的にご家庭でのお子さんの養育が困難なとき、短期間お預かりします。お申し込み、費用等のご質問は、お住まいの市町村福祉窓口へお問い合わせ下さい。



オレンジリボンキャンペーンについて



 「児童家庭支援センターわかくさ」では育児・子育てに関する相談などを日々受け付けると共に、様々な啓発活動にも取り組んでおります。とりわけ、全国的な広がりがある「オレンジリボンキャンペーン」にも力を入れております。
 オレンジリボン運動は、「子ども虐待のない社会の実現」を目指す市民運動です。オレンジリボンは、そのシンボルマークであり、オレンジ色は子どもたちの明るい未来を表しています。
 高知県では県内5つの児童家庭支援センターや各市町村、関係機関と連携しながら「高知オレンジリボンキャンペーン」を毎年、実施しております。11月の児童虐待防止推進月間にあわせて、さまざまな行事を行っております。


2022年度の活動報告書 PDF

2021年度の活動報告書 PDF
2020年度の活動報告書 PDF
2019年度の活動報告書 PDF
2018年度の活動報告書 PDF
2017年度の活動報告書 PDF
2016年度の活動報告書 PDF


アクセス


information

児童家庭支援センター わかくさ

〒787-0008
高知県四万十市安並850-2
  しろきハウス202
TEL.0880-31-0311
FAX.0880-31-0312
E-mail